偕楽園（茨城県）

　金沢の兼六園、岡山の後楽園と並ぶ日本三名園の一つで、梅の名所としても有名。1842年に水戸藩主徳川斉昭がつくったもので、民と偕に楽しむ場にしたいという願いから偕楽園と名付けられた。名物のねばねば丼（水戸名物の納豆やオクラなど使用）は一食の価値有り。

潮来（茨城県）

かすりのモンペに潮来笠スタイルの女船頭が操るサッパ船に乗り、水の都を巡る船旅は、やはりアヤメ祭りのころがベスト。

本品は、観光名所羅列菱形クローバー窓で、過流紋や直流紋のバージョンがある。一昔前は定番のＫＨであった。