お土産キーホルダーコレクション、日本観光大全、お土産キーホルダー事情、愛知県、豊川稲荷

お土産キーホルダーでめぐる日本全国ぶらり旅

お土産キーホルダー事情

第７８回「豊川稲荷（愛知県）」編　平成２５年５月確認


①新東名静岡SA（下り）	②キーホルダー販売状況

③キーホルダー販売状況	④タミヤ製品も充実

⑤新東名静岡SA（上り）	⑥キーホルダー販売状況

⑦道の駅「鳳来三河三石」	⑧キーホルダー販売状況

⑨土日限定メニュー	⑩豊川稲荷大鳥居

⑪お稲荷様がたくさん！	⑫参堂

⑬道の駅「つくで手作り村」	⑭名物のジャンボフランク
＜講評＞今回のミッションに伴う出張は車利用、往復の慣れない道も何のその！世界遺産に登録が決まった富士山は、KH度AAA級の最も熱い観光地。そのお膝元である新東名沿いのSAとなればいやでも期待は高まります。SA内で一番大きな土産屋「静岡マルシェ」の富士山グッズコーナーはキーリング含め２種。引き続き発見したNH＆アソシエイツシリーズは、静岡ｖｏｌ１と富士山ｖｏｌ２、ｖｏｌ４の３種。なぜか１と３が抜け番になっているのが気になります。県内のどこかで売っているのか？お店でそのほか気になったのはタミヤ専門店。ガンダムのプロモデルもたくさん売っています。　首都高から新東名をひた走り、浜名いなせICに着いたのはお昼すぎ。昼食場所を求め先ず目に付いた道の駅へと。鄙びてこじんまりとした店内のKHコーナーは、期待した鳳来山のKHはすでにありませんが最近良く目にする道の駅グッズとしてプラ製の案内板KHを発見。道の駅まで至る道のりも道の駅の周りも山山田んぼ。自然に囲まれとにかく空気がいい！昼食は土日限定のご当地メニュー「三石うどん」。一見カレーうどんのようにも見えますが、地元野菜を煮込んだ餡をからめてあるのです。　ミッションを無事完遂し、帰り際の余った時間を利用して豊川稲荷へ参拝。マイコレクション中では出現率高めの豊川稲荷ですが、現在は境内売店、参道の土産屋通りともに発見にいたらず。ただし、雰囲気はよし、観光気分は十分に楽しめます。　そして、トイレ休憩で何度か立ち寄った道の駅「つくで手作り村」には残念ながらKHはありませんでした。ただし、来る人来る人買っていくジャンボフランクは一食の価値有り！土日ともなると大行列がっ！お土産用にも売っているのでオススメです。

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