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お土産キーホルダーでめぐる日本全国ぶらり旅

お土産キーホルダー事情

第５3回「浜松（静岡県）」編　２０１１・７確認


①浜松リッチモンドホテル	②朝食バイキング

③浜松城	④徳川家康像

⑤受付	⑥受付横売店

⑦キーホルダー販売状況	⑧記念メダル販売機

⑨アクトシティ	⑩アクトシティ内売店

⑪キーホルダー販売状況	⑫販売キーホルダー
＜講評＞青春１８切符で都内を出発して約4時間半、夜８時前に浜松駅に到着。今回の宿泊先は、駅から徒歩１０分ほどにある浜松リッチモンドホテル。朝食バイキング付きで５４００円也。部屋は綺麗で、高級入浴剤もおまけでくれます。しかも朝食バイキングには鰻のひつまぶしやデザート、ドリンクバイキングなどメニューも充実しており、かなりのお得感あり、おすすめです！　朝からお腹いっぱいになった後、早速直近の浜松城公園へ。幸い天気にも恵まれ、蝉がうるさいくらいに鳴いています。汗をかきかき天守閣に着くと、受付となりの販売スペース発見！浜松は楽器メーカー・カワイのお膝元ということでミニハーモニカのKHが豊富なのが特徴。若干値が張りますが、まあ認定可能という事で購入。（私がかったのは１０００円です。）城キーホは辛うじて１種（色違い入れれば２種）残っていました。記念メダル販売機の設置もあり、城郭の売店としてはほぼ合格点というところでしょうか。　その後駅中に移動し、土産屋を物色するも発見できず、観光案内所にたずねたところ、アクトシティの売店にあるとのこと。KHコーナーは売店の外に色違いを含めると８種も並んでいます。駅でゲットできなかったのは残念ですが、思わぬ収穫に汗をかいた甲斐がありました。

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