お土産キーホルダーコレクション、日本観光大全、お土産キーホルダー事情、青森県、十和田湖

お土産キーホルダーでめぐる日本全国ぶらり旅

お土産キーホルダー事情

第４５回「十和田湖（青森県）」編　２０１０・９確認


①十和田湖のシンボル・乙女の像作・高村光太郎。この前で記念撮影するのが定番です。	②土産屋のある風景　湖沿いにたくさんあります。朝８時くらいで、まだ開いてるお店は少なかったです。

③「おみやげのきむらや」　一番先に立ち寄った土産屋。キーホルダーは少なめ、一つだけ購入しました。	④「おみやげのきむらや」店内　自然に囲まれた十和田らしく野鳥や動物の剥製の置物が印象的です。

⑤「たかさご屋」　上階はレストランになっています。開店している中では一番KHが充実していました。	⑥「たかさご屋」店内　集合まであとわずか。寸暇を惜しみ、時間ぎりぎりまでキーホルダーを探します。

⑦キーホルダー販売状況　あった！奥入瀬渓流のタイトルも幾つか並んでいます、まあまあの品揃えというところです。	⑧「峠の茶屋」　発荷峠の駐車場に一つだけある土産屋。観光もそっちのけでキーホルダー探し！

⑨キーホルダー販売状況　入ってすぐのレジ上おみやげ品コーナー。幅約２メートル以上の豪快な吊るし売り！	⑩購入キーホルダー　できれば全部買いたかったのですが。重量感ある地図KHが収穫でした。
＜講評＞さすが激安ツアーだけあって、楽しみにしていた夕食・朝食バイキングも若干肩透かしを食らった感が否めません。気を取り直して早朝からキーホルダー探しにいそしみます。小・中・高の遠足で行った定番の行楽地は、故郷を離れて訪れてみると改めてその素晴らしさに気づかされます。お土産KHの販売状況はおおむね良好で、発荷峠の土産屋も含めると約２０種、今回探索できなかった奥入瀬渓流のタイトルも５種類ほど発見できました。奥入瀬渓流のタイトルは焼山（奥入瀬観光の出発地）の奥入瀬観光センターならばもう少し揃っているかもしれません。

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